湿気に負けない毎日のケア

朝、きれいに整えたはずなのに、駅に着くころには髪がうねって広がっている...

梅雨から夏にかけて、鏡を見るたびに小さくため息をつく——そんな経験はありませんか?

湿気の季節に髪がまとまりにくくなるのは、生まれつきの髪質だけが原因とは限りません。

髪の状態と、空気中の湿気が関係していることもあります。

この記事では、次の3つについてご紹介します。

  • 湿気で髪がうねる・広がる仕組み

  • 今日からできる乾かし方とホームケア

  • 湿気の季節に意識したいシャンプー・ヘアマスク選び

毎日のケアを少し見直しながら、湿気の季節とも心地よく付き合っていきましょう。


なぜ梅雨〜夏に髪はうねる・広がるの?

 

髪は湿気を吸うとふくらみやすい

髪には、空気中の水分を取り込む性質があります。

湿度が高い日は髪の内部に水分が入り込み、部分ごとにふくらみ方に差が生まれることで、うねりや広がりとして現れることがあります。

特に、髪の表面を覆うキューティクルが乱れていると、水分が出入りしやすくなり、湿気の影響を受けやすくなる傾向があります。

髪のダメージとうねりの関係

ヘアカラーや紫外線、ドライヤーの熱、毎日の摩擦などによって髪のコンディションが乱れると、内部の水分を均一に保ちにくくなることがあります。

その状態で湿気を吸い込むと、髪の部分ごとにふくらみ方が変わり、うねりや広がりにつながりやすくなります。

「以前よりも髪が広がりやすくなった」と感じる場合は、年齢や髪質だけではなく、日々のダメージや髪の状態が関係しているかもしれません。

 

 


今日からできる、うねり・広がり対策

 

1.毛髪補修成分を配合したアイテムを取り入れる

乾燥やダメージが気になる髪には、毛髪補修成分を配合したヘアマスクやトリートメントを取り入れるのもひとつの方法です。

髪にうるおいを与え、表面をなめらかに整えることで、まとまりやすい状態を目指せます。

製品によって配合成分や使用方法が異なるため、パッケージに記載された使い方を確認しながら取り入れましょう。

2.タオルドライは、こすらず押さえる

濡れた髪は、乾いているときよりもデリケートな状態です。

タオルでゴシゴシとこすると、髪同士が摩擦を起こし、表面が乱れる原因になることがあります。

髪をタオルでやさしく包み、水分を押さえるように取りましょう。毛先は、タオルの間にはさんで軽く押さえる程度で十分です。

3.根元からしっかり乾かす

髪が生乾きのまま眠ると、寝ている間の摩擦や圧によって、髪にクセがつきやすくなります。

まずは根元を中心に乾かし、次に中間から毛先へと風を当てていきましょう。

ドライヤーの風は、上から下に向かって当てるのがポイントです。最後に冷風で仕上げると、髪の表面が落ち着き、手触りも整いやすくなります。

4.朝は「根元から濡らして、乾かし直す」

寝ぐせやうねりが強い日は、乾いた髪の上からスタイリング剤を重ねるだけでは、うまく整わないことがあります。

そのようなときは、うねりが気になる部分の根元を軽く濡らし、ドライヤーで乾かし直してみましょう。

髪の表面だけではなく、クセの始まりである根元からリセットすることで、整えやすくなる場合があります。

 


湿気の季節のシャンプー・ヘアマスク選び

 

湿気の季節のホームケアは、「余分なものを手放し、必要なものを補う」という考え方で選ぶと、毎日のケアがわかりやすくなります。

余分なものを手放す

スタイリング剤や皮脂などが髪や頭皮に残ると、髪のごわつきやまとまりにくさにつながることがあります。

不要な汚れはきちんと洗い流しながら、髪や頭皮のうるおいを守って洗えるシャンプーを選びましょう。

洗浄力の強さだけで選ぶのではなく、洗ったあとの髪の手触りや頭皮の状態も確認することが大切です。

必要なものを補う

髪のコンディションが乱れていると、湿気の影響を受けやすくなることがあります。

毛髪補修成分を配合したヘアマスクやトリートメントで髪にうるおいを与え、毛髪をなめらかに整えることも、まとまりやすい髪を目指すためのひとつの方法です。

特に乾燥やダメージが気になる場合は、中間から毛先を中心に丁寧になじませましょう。

無理なく続けられる

ヘアケアは、一度だけ特別なことをするよりも、日々の積み重ねが大切です。

使い心地や香りが心地よく、価格面でも無理なく続けられるものを選ぶことが、結果として毎日の髪を整える近道になることがあります。

 


余分なものを手放し、必要なものを補う。.SANJUGOという選択肢

湿気の季節に大切なのは、ただケアを重ねることではありません。

まず、髪や頭皮に残った余分なものを洗い流し、そのあとに必要なうるおいや毛髪補修成分を補うこと。

.SANJUGOは、「余分なものを手放し、必要なものを補う」という考え方で、シャンプーとヘアマスクを設計しています。

.SANJUGOは、30〜40代の「以前より、なんとなく髪が決まらない」というお悩みに寄り添う、シャンプーとヘアマスクのセット設計のヘアケアブランドです。

シャンプーは、皮脂やスタイリング剤などの汚れを洗い流しながら、髪と頭皮をすこやかに保つことを目指して設計しています。

ヘアマスクには毛髪補修成分(※)を配合し、髪にうるおいを与えて、なめらかでまとまりやすい状態へ整えます。

湿気の季節に意識したい「手放す」と「補う」のケアを、ひとつのセットで続けられるようにしました。

※毛髪補修成分:髪にうるおいを与え、毛髪を整える成分

香りには、100%天然精油を使用しています。

強い香りが苦手な方にも心地よく使っていただけるよう、毎日のバスタイムに自然になじむ香りを目指しました。

髪を洗う時間が、慌ただしい一日の終わりに、自分自身をゆっくり整える時間になればと考えています。

また、配合している成分については、成分名だけではなく「何のために配合しているのか」という目的も公開しています。

.SANJUGOのものづくりや成分へのこだわりは、こちらからご覧いただけます。

初めての方には、シャンプーとヘアマスクをセットで試せるスターターセットをご用意しています。

 


よくある質問

Q1.湿気でうねるのは、髪質のせいですか?

生まれつきの髪質に加えて、現在の髪のコンディションが関係していることもあります。

乾燥やダメージによって水分が出入りしやすい状態になっていると、湿気の影響を受けやすくなる傾向があります。

Q2.縮毛矯正をしないと、広がりは抑えられませんか?

広がりの程度や髪質によって異なります。

毎日の乾かし方やホームケアを見直すことで、以前よりまとまりやすい状態を目指せる場合もあります。

縮毛矯正は髪をまっすぐに整えやすい一方で、施術内容や髪の状態によっては負担がかかることもあります。希望する仕上がりやダメージの状態を、美容師さんに相談して決めると安心です。

Q3.ヘアマスクは毎日使ってもいいですか?

基本的には、使用する製品に記載された使用方法に従いましょう。

ヘアマスクは、製品や髪質によっては使用量が多すぎると、髪が重く感じられることもあります。根元は避け、中間から毛先を中心になじませるのがポイントです。

.SANJUGOのプレミアムオールインワンマスクは、毎日のケアに取り入れていただける設計です。

毛髪補修成分を配合した濃厚なテクスチャーのため、ポンプ容器ではなく、必要な量を取りやすいジャー容器を採用しています。

髪の長さや量に合わせて、使用量を調整しながらお使いください。

Q4.ヘアオイルとヘアミルクは、どちらを選べばいいですか?

髪質や、なりたい仕上がりに合わせて選びましょう。

しっとりとまとまりのある仕上がりを目指したい場合はオイル、やわらかく軽い仕上がりを好む場合はミルクが、ひとつの目安です。

どちらも少量から使い、髪の状態に合わせて調整してみてください。

Q5.朝に整えても、スタイリングが長持ちしません

朝のスタイリングだけではなく、前日の乾かし方が影響していることもあります。

夜のうちに根元からしっかりと乾かし、最後に冷風で仕上げてから眠ると、翌朝の髪が整えやすくなる場合があります。

朝にうねりが出た場合は、スタイリング剤を重ねる前に、根元を軽く濡らして乾かし直してみましょう。



気になる変化がある場合は、専門医への相談も

うねりや広がりに加えて、次のような変化が見られる場合は、髪のお手入れだけではなく、体調や頭皮の状態が関係している可能性もあります。

  • 抜け毛が急に増えた

  • 頭皮に赤みや痛み、強いかゆみがある

  • 短期間で髪質が大きく変化した

  • 頭皮に湿疹や腫れが見られる

気になる症状が続く場合は、無理にセルフケアを続けず、皮膚科などの専門医へ相談することも検討してみてください。



おわりに

湿気の季節の髪の悩みは、「髪質だから仕方がない」と諦めてしまいがちです。

けれど、髪がうねる仕組みを知り、乾かし方や毎日のホームケアを少し見直すことで、今よりも扱いやすい状態を目指せることがあります。

大切なのは、完璧な髪を目指して無理をすることではなく、自分の髪に合ったケアを心地よく続けること。

「余分なものを手放し、必要なものを補う」というケアを試してみたいと思ったら、.SANJUGOものぞいてみてください。

価格や定期便の内容など、最新の情報は公式商品ページをご確認ください。

湿気の多い朝も、鏡の前で過ごす時間が少しだけ軽やかになりますように。

 

 

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